(更生手続開始の決定)
第四十一条
裁判所は、第十七条の規定による更生手続開始の申立てがあった場合において、同条第一項に規定する更生手続開始の原因となる事実があると認めるときは、次の各号のいずれかに該当する場合を除き、更生手続開始の決定をする。
- 一更生手続の費用の予納がないとき。
- 二裁判所に破産手続、再生手続又は特別清算手続が係属し、その手続によることが債権者の一般の利益に適合するとき。
- 三事業の継続を内容とする更生計画案の作成若しくは可決の見込み又は事業の継続を内容とする更生計画の認可の見込みがないことが明らかであるとき。
- 四不当な目的で更生手続開始の申立てがされたとき、その他申立てが誠実にされたものでないとき。
2前項の決定は、その決定の時から、効力を生ずる。