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所有者不明土地の利用の円滑化等に関する特別措置法 第三十条 (裁定手続の開始の決定等)

平成三十年法律第四十九号法律
(裁定手続の開始の決定等)

第三十条

都道府県知事は、裁定申請があった場合においては、前条第一項又は第二項の規定により当該裁定申請を却下するときを除き、第二十八条第一項の縦覧期間の経過後遅滞なく、国土交通省令で定めるところにより、特定所有者不明土地の収用又は使用についての裁定手続の開始を決定してその旨を公告し、かつ、当該特定所有者不明土地の所在地を管轄する登記所に、当該特定所有者不明土地及び当該特定所有者不明土地に関する権利について、特定所有者不明土地の収用又は使用についての裁定手続の開始の登記を嘱託しなければならない。

2土地収用法第四十五条の三の規定は、前項の裁定手続の開始の登記について準用する。

3第一項の規定による裁定手続の開始の決定については、行政手続法(平成五年法律第八十八号)第三章の規定は、適用しない。

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