(受信機の機能)
第二十七条
受信機は、別図第四の試験回路において、信号入力回路に公称作動電流値に対応する変流器の設計出力電圧の五十二パーセントの電圧を加えた場合、三十秒以内で作動せず、かつ、公称作動電流値に対応する変流器の設計出力電圧の七十五パーセントの電圧を加えた場合、一秒以内に作動するものでなければならない。
2集合型受信機は、前項の規定によるほか、次の各号に適合するものでなければならない。
- 一漏洩電流の発生した警戒電路を明確に表示する装置を設けること。
- 二前号に規定する装置は、警戒電路を遮断された場合、漏洩電流の発生した警戒電路の表示が継続して行えること。
- 三二の警戒電路で漏洩電流が同時に発生した場合、漏電表示及び警戒電路の表示を行うこと。
- 四二以上の警戒電路で漏洩電流が連続して発生した場合、最大負荷に耐える容量を有すること。