(酒税の保全及び酒類業組合等に関する法律の一部改正に伴う経過措置)
附則第一条の規定による改正後の酒税の保全及び酒類業組合等に関する法律第八十七条の二第二項の規定は、第一条の規定の施行の日以後において生ずる同項各号に規定する異動事項について適用し、同日前において生じた同条の規定による改正前の酒税の保全及び酒類業組合等に関する法律第八十七条第二号及び第三号に規定する異動事項については、なお従前の例による。
(酒税の保全及び酒類業組合等に関する法律の一部改正に伴う経過措置)
附則この法律の施行の際現にされている第一条の規定による改正前の酒税の保全及び酒類業組合等に関する法律(以下この条において「旧法」という。)第四十三条第一項の規定による協定の設定に係る認可の申請は、当該認可の申請に係る協定が第一条の規定による改正後の酒税の保全及び酒類業組合等に関する法律(以下この条において「新法」という。)第四十二条第五号の規定による規制に該当するものを内容とするものである場合は、この法律の施行の日にされた新法第四十三条第一項の規定による協定の設定に係る認可の申請とみなす。
2前項の規定は、旧法第七十九条第一項に規定する連合会が行った協定の設定に係る認可の申請について準用する。この場合において、前項中「第四十三条第一項」とあるのは「第八十三条において準用する第四十三条第一項」と、「第一条の規定による改正後の酒税の保全及び酒類業組合等に関する法律(以下この条において「新法」という。)第四十二条第五号の規定による規制」とあるのは「会員たる酒類業組合(第一条の規定による改正後の酒税の保全及び酒類業組合等に関する法律(以下この条において「新法」という。)第三条に規定する酒類業組合をいう。)が行う新法第四十二条第五号に規定する規制についての総合調整計画」と読み替えるものとする。
3第一項の規定は、旧法第八十条第四項に規定する中央会が行った協定の設定に係る認可の申請について準用する。この場合において、第一項中「第四十三条第一項」とあるのは「第八十三条において準用する第四十三条第一項」と、「第一条の規定による改正後の酒税の保全及び酒類業組合等に関する法律(以下この条において「新法」という。)第四十二条第五号の規定による規制」とあるのは「会員たる酒類業組合(第一条の規定による改正後の酒税の保全及び酒類業組合等に関する法律(以下この条において「新法」という。)第三条に規定する酒類業組合をいう。)が行う新法第四十二条第五号に規定する規制又は会員たる連合会(新法第七十九条第一項に規定する連合会をいう。)がその会員のする規制について行う調整事業についての総合調整計画」と読み替えるものとする。
(準備行為)
財務大臣は、この法律の施行前においても、第二条の規定による改正後の酒税の保全及び酒類業組合等に関する法律(以下「新酒類業組合法」という。)第八十六条の三第一項及び第二項、第八十六条の八並びに第九十四条第一項の規定の例により、新酒類業組合法第八十六条の三第一項に規定する公正な取引の基準を定めることができる。
2前項の規定により定められた公正な取引の基準は、この法律の施行の日(以下「施行日」という。)において新酒類業組合法第八十六条の三第一項の規定により定められたものとみなす。