(鉄道事業に係る許可を要する速達性向上計画の認定の申請の際に添付すべき書類及び図面)
第十一条
法第五条第一項の規定により認定を受けようとする速達性向上計画が鉄道事業法(昭和六十一年法律第九十二号)第三条第一項の規定による鉄道事業の許可を要するものであるときは、前条第一項の申請書には、同条第二項に規定するもののほか、当該許可を要する速達性向上事業に関する次に掲げる書類及び図面を添付しなければならない。この場合においては、同項第三号に掲げる図面の添付を要しない。
- 一事業収支見積書(積算の基礎を示すこと。)
- 二建設費概算書
- 三速達性向上事業の開始に要する資金の総額並びにその資金、土地及び物件の調達方法を記載した書類
- 四資金収支見積書
- 五速達性向上事業の開始のため工事を必要とする鉄道線路に係る線路予測図
- 六速達性向上事業の開始のため工事を必要としない都市鉄道施設がある場合には、当該都市鉄道施設(現に鉄道事業の用に供されているものを除く。)について鉄道事業法施行規則(昭和六十二年運輸省令第六号)第十条第一項(第三号に係る部分に限る。)及び第二項(第三号及び第五号に係る部分を除く。)の規定に準じて作成した書類及び図面
- 七地方公共団体以外の既存の法人にあっては、次に掲げる書類
- イ定款又は寄附行為及び登記事項証明書
- ロ最近の事業年度における貸借対照表
- ハ役員又は社員の名簿及び履歴書
- イ
- 八法人を設立しようとするものにあっては、次に掲げる書類
- イ定款(会社法(平成十七年法律第八十六号)第三十条第一項及びその準用規定により認証を必要とする場合には、認証のある定款)又は寄附行為の謄本
- ロ発起人、社員又は設立者の名簿及び履歴書
- ハ設立しようとする法人が株式会社である場合には、株式の引受けの状況及び見込みを記載した書類
- イ
- 九個人にあっては、次に掲げる書類
- イ資産目録
- ロ戸籍抄本
- ハ履歴書
- イ
- 十鉄道事業法第六条各号に該当しない旨を証する書類
- 十一兼営事業がある場合には、その種類及び概要を記載した書類
2法第五条第一項の規定により速達性向上計画の認定の申請をしようとする者が、現に鉄道事業を経営している場合には、前項の規定にかかわらず、同項第七号及び第九号から第十一号までに掲げる書類の添付を省略することができる。