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刑事収容施設及び被収容者等の処遇に関する法律 第三十三条 (収容開始時の告知)

平成十七年法律第五十号法律
(収容開始時の告知)

第三十三条

刑事施設の長は、被収容者に対し、その刑事施設における収容の開始に際し、被収容者としての地位に応じ、次に掲げる事項を告知しなければならない。その刑事施設に収容されている被収容者がその地位を異にするに至ったときも、同様とする。

  1. 物品の貸与及び支給並びに自弁に関する事項
  2. 第四十八条第一項に規定する保管私物その他の金品の取扱いに関する事項
  3. 保健衛生及び医療に関する事項
  4. 宗教上の行為、儀式行事及び教誨に関する事項
  5. 書籍等(書籍、雑誌、新聞紙その他の文書図画(信書を除く。)をいう。以下同じ。)の閲覧に関する事項
  6. 第七十四条第一項に規定する遵守事項
  7. 面会及び信書の発受に関する事項
  8. 懲罰に関する事項
  9. 審査の申請を行うことができる措置、審査の申請をすべき行政庁及び審査の申請期間その他の審査の申請に関する事項
  10. 第百六十三条第一項の規定による申告を行うことができる行為、申告先及び申告期間その他の同項の規定による申告に関する事項
  11. 十一
    苦情の申出に関する事項

2前項の規定による告知は、法務省令で定めるところにより、書面で行う。

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