(業務及び財産の状況に関する説明書類に記載する事項等)
第二百十一条の三十七
法第二百七十二条の十七において準用する法第百十一条第一項に規定する内閣府令で定めるものは、次に掲げる事項とする。
- 一少額短期保険業者の概況及び組織に関する次に掲げる事項
- イ経営の組織
- ロ株式会社にあっては、持株数の多い順に十以上の株主に関する次に掲げる事項
- ハ相互会社にあっては、基金拠出額の多い順に五以上の基金拠出者に関する次に掲げる事項
- ニ取締役及び監査役(監査等委員会設置会社にあっては取締役、指名委員会等設置会社にあっては取締役及び執行役)の氏名及び役職名
- ホ会計参与設置会社にあっては、会計参与の氏名
- イ
- 二少額短期保険業者の主要な業務の内容
- 三少額短期保険業者の主要な業務に関する次に掲げる事項
- イ直近の事業年度における業務の概況
- ロ直近の三事業年度における主要な業務の状況を示す指標等として次に掲げる事項
- ハ直近の二事業年度における業務の状況を示す指標等として別表に掲げる事項
- ニ責任準備金の残高として別表に掲げる事項
- イ
- 四少額短期保険業者の運営に関する次に掲げる事項
- イリスク管理の体制
- ロ法令遵守の体制
- ハ次に掲げる場合の区分に応じ、それぞれ次に定める事項
- イ
- 五少額短期保険業者の直近の二事業年度における財産の状況に関する次に掲げる事項
- イ貸借対照表、損益計算書、キャッシュ・フロー計算書(連結財務諸表を作成しない場合に限る。)及び株主資本等変動計算書(相互会社にあっては、剰余金処分又は損失処理に関する書面及び基金等変動計算書)
- ロ保険金等の支払能力の充実の状況(法第二百七十二条の二十八において準用する法第百三十条各号に掲げる額に係る細目として別表に掲げる額を含む。)
- ハ次に掲げるものに関する取得価額又は契約価額、時価及び評価損益
- ニ法第二百七十二条の十七において準用する法第百十一条第一項の規定により公衆の縦覧に供する書類について会社法(相互会社にあっては、法)による会計監査人の監査を受けている場合にはその旨
- ホ少額短期保険業者が貸借対照表、損益計算書及び株主資本等変動計算書(相互会社にあっては、剰余金処分計算書又は損失処理計算書及び基金等変動計算書)について金融商品取引法第百九十三条の二(公認会計士又は監査法人による監査証明)の規定に基づき公認会計士又は監査法人の監査証明を受けている場合にはその旨
- イ
- 六事業年度の末日において、当該少額短期保険業者が将来にわたって事業活動を継続するとの前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況その他当該少額短期保険業者の経営に重要な影響を及ぼす事象(以下この号において「重要事象等」という。)が存在する場合には、その旨及びその内容、当該重要事象等についての分析及び検討内容並びに当該重要事象等を解消し、又は改善するための対応策の具体的内容
2法第二百七十二条の十七において準用する法第百十一条第一項に規定する内閣府令で定める場所は、少額短期保険業者の営業所又は事務所(本店又は主たる事務所及び支店又は従たる事務所を除く。)とする。