(ゴム及び合成樹脂の品質)
第七条
平ホースの内張り及び被覆に使用されているゴムは、次の各号に適合するものでなければならない。
- 一
- 二切断時引張応力が、空気加熱老化試験(七十度プラスマイナス一度の温度に九十六時間放置した後、三号形試験片を用いてJISK六二五一の引張試験を行うものをいう。)を行った場合に、七・八メガパスカル以上であること。
- 三切断時伸びが、三号形試験片を用いてJISK六二五一の切断時伸びを測定した場合に、四百二十パーセント以上であること。
- 四次の式で求めた永久伸びが、二十五パーセント以下であること。
2平ホースの内張り、被覆及び塗装(ジャケットの外面を着色等するために、塗料等を塗布したものをいう。以下同じ。)に使用されているゴムは、折り畳んだホースの上に十ニュートン毎平方センチメートルの荷重を加え、七十度プラスマイナス一度の温度に九十六時間放置しても、相互に接着しないものでなければならない。
3平ホースの内張り及び被覆に使用されている合成樹脂は、第一項第一号及び第二号の規定並びに次の各号に適合するものでなければならない。
- 一伸びが、三号形試験片を用いてJISK六二五一の切断時伸びを測定した場合に、二百六十パーセント以上であること。
- 二
- 三
- 四一号形試験片を室温で二十四時間以上乾燥器中に放置した後、質量を測定し、当該試験片を百度プラスマイナス二度とした加熱器中に四十八時間つるし、室温で乾燥器中に放冷した後、再び質量を測定した場合に、次の式で求めた減量が、二パーセント以下であること。