資産の流動化に関する法律施行規則 第三十九条 (特定社員名簿記載事項の記載等の請求)
平成十二年総理府令第百二十八号府省令
(特定社員名簿記載事項の記載等の請求)
第三十九条
法第三十条第二項において準用する会社法第百三十三条第二項に規定する内閣府令で定める場合は、次に掲げる場合とする。
- 一
特定出資取得者(法第三十一条第二項に規定する特定出資取得者をいう。以下この条及び次条において同じ。)が、特定社員として特定社員名簿に記載若しくは記録がされた者又はその一般承継人に対して当該特定出資取得者の取得した特定出資に係る法第三十条第二項において準用する会社法第百三十三条第一項の規定による請求をすべきことを命ずる確定判決を得た場合において、当該確定判決の内容を証する書面その他の資料を提供して請求をしたとき。 - 二
特定出資取得者が前号の確定判決と同一の効力を有するものの内容を証する書面その他の資料を提供して請求をしたとき。
- 三
特定出資取得者が指定買取人(法第三十一条第七項に規定する指定買取人をいう。第四十一条において同じ。)である場合において、譲渡等承認請求者(法第三十一条第六項に規定する譲渡等承認請求者をいう。第四十一条において同じ。)に対して売買代金の全部を支払ったことを証する書面その他の資料を提供して請求をしたとき。 - 四
特定出資取得者が一般承継により当該特定目的会社の特定出資を取得した者である場合において、当該一般承継を証する書面その他の資料を提供して請求をしたとき。
- 五
特定出資取得者が当該特定目的会社の特定出資を競売により取得した者である場合において、当該競売により取得したことを証する書面その他の資料を提供して請求をしたとき。
- 六
特定出資取得者が法第三十八条において読み替えて準用する会社法第二百三十四条第二項の規定による売却に係る特定出資を取得した者である場合において、当該売却に係る代金の全部を支払ったことを証する書面その他の資料を提供して請求をしたとき。
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