(安全衛生に関する教育及び訓練)
第十一条
船舶所有者は、次に掲げる事項について、船員に教育を施さなければならない。
- 一船内の安全及び衛生に関する基礎的事項
- 二船内の危険な又は有害な作業についての作業方法
- 三保護具、命綱、墜落制止用器具及び作業用救命衣の使用方法
- 四船内の安全及び衛生に関する規定を定めた場合は、当該規定の内容
- 五乗り組む船舶の設備及び作業に関する具体的事項
2液体化学薬品タンカー(施行規則第七十七条の三第一項に規定する液体化学薬品タンカーをいう。以下同じ。)又は液化ガスタンカー(施行規則第七十七条の三第一項に規定する液化ガスタンカーをいう。以下同じ。)の船舶所有者は、当該船舶の船員に、貨物の取扱方法、保護具の使用方法並びに貨物の漏えい、流出及び火災その他の非常の際における措置に関する訓練を実施しなければならない。