(国際緊急援助等手当)
第三十条
国際緊急援助等手当は、次に掲げる場合に支給する。
- 一
- 二海上保安庁に所属する職員が海上保安庁法第五条第十九号の規定に基づく協力として、同庁の船舶又は航空機により行う外国における災害、騒乱その他の緊急事態に際して生命又は身体の保護を要する邦人等の輸送に従事したとき。
2前項の手当の額は、業務に従事した日一日につき、次の各号に掲げる業務の区分に応じ、当該各号に定める額とする。
- 一前項第一号(1)の業務四千円(心身に著しい負担を与えると人事院が認める業務に従事した場合にあつては、当該額にその百分の五十(現地の治安の状況等により、当該業務が心身に著しい緊張を与えると人事院が認める場合にあつては、百分の百)に相当する額を超えない範囲内において人事院が定める額を加算した額)
- 二前項第一号(2)の業務三千円(心身に著しい負担を与えると人事院が認める業務に従事した場合にあつては、当該額にその百分の五十(現地の治安の状況等により、当該業務が心身に著しい緊張を与えると人事院が認める場合にあつては、百分の百)に相当する額を超えない範囲内において人事院が定める額を加算した額)
- 三前項第一号(3)の業務千四百円
- 四前項第二号の業務七千五百円(心身に著しい負担を与えると人事院が認める業務に従事した場合にあつては、当該額にその百分の五十に相当する額を超えない範囲内において人事院が定める額を加算した額)
3同一の日において、第一項第一号(1)の業務及び同号(2)の業務に従事した場合にあつては同号(2)の業務に係る手当を、同号(1)の業務及び同号(3)の業務に従事した場合にあつては同号(3)の業務に係る手当を支給しない。