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消費者の財産的被害等の集団的な回復のための民事の裁判手続の特例に関する法律 第六十九条 (共通義務確認訴訟の判決が再審により取り消された場合の取扱い)

平成二十五年法律第九十六号法律
(共通義務確認訴訟の判決が再審により取り消された場合の取扱い)

第六十九条

簡易確定手続開始決定の前提となった共通義務確認訴訟の判決が再審により取り消された場合には、簡易確定手続が係属する裁判所は、決定で、債権届出(当該簡易確定手続開始決定の前提となった共通義務確認訴訟の判決が取り消されたことによってその前提を欠くこととなる部分に限る。)を却下しなければならない。

2前項の決定に対しては、即時抗告をすることができる。

3第一項の場合には、第五十六条第一項の規定により訴えの提起があったものとみなされる事件が係属する裁判所は、判決で、当該訴え(当該簡易確定手続開始決定の前提となった共通義務確認訴訟の判決が取り消されたことによってその前提を欠くこととなる部分に限る。)を却下しなければならない。

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