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海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律 第十九条の二十三 (揮発性物質放出規制港湾の指定)

昭和四十五年法律第百三十六号法律
(揮発性物質放出規制港湾の指定)

第十九条の二十三

国土交通大臣は、揮発性有機化合物質を放出する貨物の積込みの状況その他の事情から判断して揮発性有機化合物質の放出による大気の汚染を防止するための措置を講ずる必要があると認められる港湾について、これを揮発性物質放出規制港湾として指定することができる。

2国土交通大臣は、前項の規定による指定をしようとするときは、あらかじめ、当該港湾の港湾管理者の意見を聴かなければならない。

3環境大臣は、船舶からの揮発性有機化合物質の放出の抑制を図るため必要があると認めるときは、国土交通大臣に対し、港湾を特定して、第一項の指定を求めることができる。

4国土交通大臣は、第一項の規定による指定をしたときは、国土交通省令で定めるところにより、揮発性物質放出規制港湾の名称及びその区域を公示しなければならない。

5第二項及び第三項の規定は、外国の港湾を指定する場合には、適用しない。

6前各項の規定は、第一項の規定による指定の変更又は廃止について準用する。

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