(琵琶湖保全再生計画)
第三条
滋賀県は、基本方針を勘案して、琵琶湖保全再生施策に関する計画(以下「琵琶湖保全再生計画」という。)を定めることができる。
2琵琶湖保全再生計画においては、次に掲げる事項を定めるものとする。
- 一計画期間
- 二琵琶湖の保全及び再生に関する方針
- 三琵琶湖の保全及び再生のための次に掲げる事項
- イ水質の汚濁の防止及び改善に関する事項
- ロ水源の涵養に関する事項
- ハ生態系の保全及び再生に関する事項
- ニ景観の整備及び保全に関する事項
- ホ農林水産業、観光、交通その他の産業の振興に関する事項
- イ
- 四琵琶湖保全再生施策の実施に資する調査研究に関する事項
- 五
- 六琵琶湖保全再生施策の実施に資する体験学習を通じた教育その他の教育の充実に関する事項
- 七その他琵琶湖の保全及び再生に関し必要な事項
3琵琶湖保全再生計画は、国土形成計画法(昭和二十五年法律第二百五号)第二条第一項に規定する国土形成計画、近畿圏整備法(昭和三十八年法律第百二十九号)第二条第二項に規定する近畿圏整備計画、湖沼水質保全特別措置法(昭和五十九年法律第六十一号)第四条第一項に規定する湖沼水質保全計画その他の法律の規定による計画であって琵琶湖に関する事項を定めるものと調和が保たれたものでなければならない。
4滋賀県は、琵琶湖保全再生計画を定めようとするときは、あらかじめ、住民の意見を反映させるために必要な措置を講ずるとともに、関係地方公共団体の意見を聴き、及び主務大臣に協議しなければならない。
5滋賀県は、琵琶湖保全再生計画を定めたときは、遅滞なく、これを公表するとともに、関係地方公共団体に通知しなければならない。
6前二項の規定は、琵琶湖保全再生計画の変更について準用する。