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使用済燃料の貯蔵の事業に関する規則 第十六条 (定期事業者検査の報告)

平成十二年通商産業省令第百十二号府省令
(定期事業者検査の報告)

第十六条

第四十三条の十一第三項の原子力規制委員会規則で定めるときは、定期事業者検査(第十二条第三項の規定を適用して行うものを除く。)を開始しようとするときとする。

2第四十三条の十一第三項の報告を行おうとする者は、定期事業者検査が終了したときにあっては遅滞なく、前項に規定するときにあっては検査開始予定日の一月前まで(第十三条第二項の一定の期間(以下この条において単に「一定の期間」という。)を定め、又は変更(一定の期間を短縮する場合を除く。)をした場合は三月前まで)に、次に掲げる事項を記載した報告書を作成し、原子力規制委員会に提出しなければならない。

  1. 氏名又は名称及び住所並びに法人にあっては、その代表者の氏名
  2. 使用済燃料貯蔵施設を設置した事業所の名称及び所在地
  3. 検査の対象及び方法並びに期日
  4. 検査の実績又は予定の概要

3第一項に規定するときにおける前項の報告書には、次に掲げる事項を説明する書類を添付しなければならない。

  1. 定期事業者検査の計画
  2. 使用済燃料貯蔵施設及び第三十一条第一項の施設管理の重要度が高い系統について定量的に定める同項第三号の施設管理目標
  3. 第三十一条第一項第四号の施設管理実施計画に係る次に掲げる事項
    1. 施設管理実施計画の始期(定期事業者検査を開始する日をいう。第三十一条第一項第四号イにおいて同じ。)及び期間
    2. 使用済燃料貯蔵施設の工事の方法及び時期
    3. 使用済燃料貯蔵施設の点検、検査等(以下この号及び第三十一条第一項第四号において「点検等」という。)の方法、実施頻度及び時期
    4. 使用済燃料貯蔵施設の工事及び点検等を実施する際に行う保安の確保のための措置
  4. 第十三条第二項に規定する判定する方法に関すること(一定の期間を含む。)。
  5. 前回の定期事業者検査において提出した前三号に掲げる事項を説明する書類の内容に変更があった場合にあっては、その変更の内容を説明する書類
  6. 前回の定期事業者検査において提出した第二号又は第三号に掲げる事項について評価を行い、当該事項を変更した場合にあっては、その評価の結果を記載した書類
  7. 前回の定期事業者検査において提出した第四号に掲げる事項を説明する書類の内容(一定の期間に係るものに限る。)に変更があった場合にあっては、第十三条第三項各号に掲げる事項について記載した書類

4前項第二号又は第三号に掲げる事項について評価を行い、当該事項を変更した場合にあっては、その評価の結果を記載した書類を提出しなければならない。

5第三項第四号に掲げる事項のうち一定の期間を変更した場合にあっては、第十三条第三項各号に掲げる事項について記載した書類を提出しなければならない。

6第二項の報告書及び前二項の書類の提出部数は、正本一通とする。

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(定義)
附則

この附則において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定めるところによる。

  1. 旧法原子力利用における安全対策の強化のための核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律等の一部を改正する法律第三条の規定による改正前の核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律をいう。
  2. 新法原子力利用における安全対策の強化のための核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律等の一部を改正する法律第三条の規定による改正後の核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律をいう。
  3. 三から十九まで
  4. 二十
    新貯蔵規則この規則による改正後の使用済燃料の貯蔵の事業に関する規則をいう。
  5. 二十一
    施行日この規則の施行の日をいう。
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