条文くん法令検索 AIに質問する

農業協同組合及び農業協同組合連合会の信用事業に関する命令 第十条の二十二 (特定貯金等契約に関する契約締結前の情報の提供)

平成五年大蔵省・農林水産省令第一号府省令
(特定貯金等契約に関する契約締結前の情報の提供)

第十条の二十二

準用金融商品取引法第三十七条の三第一項の規定による情報の提供は、次に掲げる方法のいずれか(利用者から第一号に掲げる方法による当該情報の提供の請求があった場合にあっては、当該方法)により行うものとする。

  1. 次のいずれかの書面の交付
    1. 準用金融商品取引法第三十七条の三第一項各号(第二号及び第六号を除く。)に掲げる事項を記載した書面(以下この条次条第十条の二十五及び第十条の三十において「契約締結前交付書面」という。)
    2. 既に成立している特定貯金等契約の一部の変更をすることを内容とする特定貯金等契約を締結しようとする場合において、当該変更に伴い既に成立している特定貯金等契約に係る準用金融商品取引法第三十七条の三第一項各号(第二号及び第六号を除く。)に掲げる事項に変更すべきものがあるときにおける当該変更すべき事項を記載した書面
  2. 前号の書面に記載すべき事項の電磁的方法(第十条の八第一項に規定する方法をいう。次条第三項及び第十条の二十八第一項第二号において同じ。)による提供

2前項に規定する情報の提供を同項第二号に掲げる方法により行おうとする組合は、次に掲げる要件のいずれかを満たすものとする。

  1. あらかじめ、利用者に対し、その旨及び第十条の九各号に掲げる事項を示し、前項に規定する情報の提供を同項第二号に掲げる方法により受けることについて、書面、当該組合の使用に係る電子計算機に備えられたファイルに記録する方法又は第十条の八第一項第二号に掲げる方法による承諾を得ること。
  2. あらかじめ、利用者に対し、その旨及び次に掲げる事項を告知すること。
    1. 第十条の九各号に掲げる事項
    2. 当該組合に対し、当該利用者が前項第一号に掲げる方法による当該情報の提供を請求することができる旨

3契約締結前交付書面には、準用金融商品取引法第三十七条の三第一項各号(第二号及び第六号を除く。)に掲げる事項を産業標準化法(昭和二十四年法律第百八十五号)に基づく日本産業規格(以下「日本産業規格」という。)Z八三〇五に規定する八ポイント以上の大きさの文字及び数字を用いて明瞭かつ正確に記載するものとする。

4前項の規定にかかわらず、契約締結前交付書面には、次に掲げる事項を日本産業規格Z八三〇五に規定する十二ポイント以上の大きさの文字及び数字を用いて当該契約締結前交付書面の最初に平易に記載するものとする。

  1. 準用金融商品取引法第三十七条の三第一項各号(第二号及び第六号を除く。)に掲げる事項のうち利用者の判断に影響を及ぼすこととなる特に重要なもの

5第三項の規定にかかわらず、契約締結前交付書面には、次に掲げる事項を枠の中に日本産業規格Z八三〇五に規定する十二ポイント以上の大きさの文字及び数字を用いて明瞭かつ正確に記載し、かつ、前項に規定する事項の次に記載するものとする。

  1. 準用金融商品取引法第三十七条の三第一項第四号に掲げる事項の概要並びに同項第五号及び第十条の二十五第十一号に掲げる事項

e-Gov法令検索で第十条の二十二を開く ↗

この条文について条文くんに質問できます。
根拠条文と参照先の条文、関連する通達・判例を確認したうえで AI が回答します(毎月 10 回まで無料)。
「農業協同組合及び農業協同組合連合会の信用事業に関する命令第十条の二十二(特定貯金等契約に関する契約締結前の情報の提供)について教えてください」と聞く

この条文が参照している条文

この条文を参照している条文

← 第十条の二十一(特定貯金等契約の締結の事業の内容について誇大広告をしてはならない事項) 農業協同組合及び農業協同組合連合会の信用事業に関する命令 目次 第十条の二十三(特定貯金等契約に関して契約締結前の情報の提供を要しない場合) →