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無線局運用規則 第百七十一条の三 (遭難通報等を受信した航空局のとるべき措置)

昭和二十五年電波監理委員会規則第十七号規則
(遭難通報等を受信した航空局のとるべき措置)

第百七十一条の三

航空局は、自局をあて先として送信された遭難通報を受信したときは、直ちにこれに応答しなければならない。

2航空局は、自局以外の無線局(海上移動業務の無線局を除く。)をあて先として送信された遭難通報を受信した場合において、これに対する当該無線局の応答が認められないときは、遅滞なく、当該遭難通報に応答しなければならない。ただし、他の無線局が既に応答した場合にあつては、この限りでない。

3航空局は、あて先を特定しない遭難通報を受信したときは、遅滞なく、これに応答しなければならない。ただし、他の無線局が既に応答した場合にあつては、この限りでない。

4航空局は、前三項の規定により遭難通報に応答したときは、直ちに当該遭難通報を航空交通管制の機関に通報しなければならない。

5航空局は、携帯用位置指示無線標識の通報、衛星非常用位置指示無線標識の通報又は航空機用救命無線機等の通報を受信したときは、直ちにこれを航空交通管制の機関に通報しなければならない。

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