(乗降場)
第三十九条
旅客特定車両停留施設の乗降場は、次に定める構造とするものとする。
- 一床の表面は、平たんで、滑りにくい仕上げとすること。
- 二旅客特定車両の通行方向に平行する方向の縦断勾配は、五パーセント以下とすること。ただし、地形の状況その他の特別の理由によりやむを得ない場合においては、八パーセント以下とすることができる。
- 三横断勾配は、一パーセント以下とすること。ただし、誘導車路の構造、気象状況又は地形の状況その他の特別の理由によりやむを得ない場合においては、二パーセント以下とすることができる。
- 四乗降場の縁端のうち、誘導車路その他の旅客特定車両の通行、停留又は駐車の用に供する場所(以下この号において「旅客特定車両用場所」という。)に接する部分には、柵、視覚障害者誘導用ブロックその他の視覚障害者の旅客特定車両用場所への進入を防止するための設備が設けられていること。
- 五当該乗降場に接して停留する旅客特定車両に車椅子使用者が円滑に乗降できる構造のものであること。