(最終報告書)
第十七条
試験責任者は、試験ごとに、次に掲げる事項を記載した最終報告書(複数の試験施設にわたって実施される試験にあっては、各試験施設において実施された試験について次に掲げる事項を記載した報告書。以下この条において同じ。)を作成しなければならない。
- 一表題と試験目的
- 二試験施設の名称及び所在地
- 三試験の開始及び終了の日
- 四試験責任者その他試験に従事した者の氏名
- 五被験物質及び対照物質に関する事項
- 六試験系に関する事項
- 七予見することができなかった試験の信頼性に影響を及ぼす疑いのある事態及び試験計画書に従わなかったこと。
- 八試験の実施方法に関する事項
- 九生データの解析に使用された統計学的方法に関する事項
- 十試験成績及びその考察並びにこれらの要約
- 十一生データ及び標本の保存場所
- 十二試験責任者の記名押印又は署名及びその日付
- 十三第八条第一項第八号の規定により信頼性保証部門責任者が作成し、記名押印又は署名した文書
- 十四その他必要な事項
2試験責任者は、最終報告書を訂正する場合には、その日付、訂正箇所及び理由その他必要な事項を文書により記録し、これに記名押印又は署名の上最終報告書とともに保存しなければならない。