条文くん法令検索 AIに質問する

会社法 第五百十八条

平成十七年法律第八十六号法律

第五百十八条

清算株式会社に対して債務を負担する者は、次に掲げる場合には、相殺をすることができない。

  1. 特別清算開始後に他人の協定債権を取得したとき。
  2. 支払不能になった後に協定債権を取得した場合であって、その取得の当時、支払不能であったことを知っていたとき。
  3. 支払の停止があった後に協定債権を取得した場合であって、その取得の当時、支払の停止があったことを知っていたとき。ただし、当該支払の停止があった時において支払不能でなかったときは、この限りでない。
  4. 特別清算開始の申立てがあった後に協定債権を取得した場合であって、その取得の当時、特別清算開始の申立てがあったことを知っていたとき。

2前項第二号から第四号までの規定は、これらの規定に規定する協定債権の取得が次に掲げる原因のいずれかに基づく場合には、適用しない。

  1. 法定の原因
  2. 支払不能であったこと又は支払の停止若しくは特別清算開始の申立てがあったことを清算株式会社に対して債務を負担する者が知った時より前に生じた原因
  3. 特別清算開始の申立てがあった時より一年以上前に生じた原因
  4. 清算株式会社に対して債務を負担する者と清算株式会社との間の契約

e-Gov法令検索で第五百十八条を開く ↗

この条文について条文くんに質問できます。
根拠条文と参照先の条文、関連する通達・判例を確認したうえで AI が回答します(毎月 10 回まで無料)。
「会社法第五百十八条について教えてください」と聞く

この条文を参照している条文

← 第五百十七条(相殺の禁止) 会社法 目次 第五百十八条の二(共助対象外国租税債権者の手続参加) →