条文くん法令検索 AIに質問する

信託業法施行規則 第八十条の三 (信託会社等に対する意見聴取等)

平成十六年内閣府令第百七号府省令
(信託会社等に対する意見聴取等)

第八十条の三

法第八十五条の二第一項の申請をしようとする者は、同条第二項の規定により、信託会社等に対し、業務規程の内容を説明し、これについて異議がないかどうかの意見(異議がある場合には、その理由を含む。)を聴取する場合には、次に定めるところにより、説明会を開催してしなければならない。

  1. 説明会を開催する日時及び場所は、全ての信託会社等の参集の便を考慮して定めること。
  2. 当該申請をしようとする者は、全ての信託会社等に対し、説明会の開催日(二以上の説明会を開催する場合には、その最初の説明会の開催日)の二週間前までに、次に掲げる事項を記載した書面及び業務規程(第四項、次条及び第八十条の五第二項において「業務規程等」という。)を交付し、又は送付すること。
    1. 当該申請をしようとする者の商号又は名称、主たる営業所又は事務所の所在地及び電話番号その他の連絡先
    2. 説明会の開催年月日時及び場所
    3. 信託会社等は当該申請をしようとする者に対し説明会の開催日(二以上の説明会を開催する場合には、その最後の説明会の開催日)から一定の期間内に意見書を提出しなければならない旨
  3. 前号ハの一定の期間が、二週間を下らないものであること。

2法第八十五条の二第二項に規定する結果を記載した書類には、次に掲げる事項の全てを記載しなければならない。

  1. 全ての説明会の開催年月日時及び場所
  2. 全ての信託会社等の説明会への出席の有無
  3. 全ての信託会社等の意見書の提出の有無
  4. 提出を受けた意見書における異議の記載の有無
  5. 提出を受けた意見書に法第八十五条の二第一項第八号に規定する異議に該当しない異議の記載がある場合には、その旨及び同号に規定する異議に該当しないと判断した理由

3前項の書類には、信託会社等から提出を受けた全ての意見書を添付するものとする。

4業務規程等の交付若しくは送付又は意見書の提出については、当該業務規程等又は意見書が電磁的記録をもって作成されているときには、電子情報処理組織を使用する方法その他の情報通信の技術を利用する方法であって次に掲げるものにより行うことができる。

  1. 電子情報処理組織を使用する方法のうちイ又はロに掲げるもの
    1. 送信者の使用に係る電子計算機と受信者の使用に係る電子計算機とを接続する電気通信回線を通じて送信し、受信者の使用に係る電子計算機に備えられたファイルに記録する方法
    2. 送信者の使用に係る電子計算機に備えられたファイルに記録された情報の内容を電気通信回線を通じて情報の提供を受ける者の閲覧に供し、当該情報の提供を受ける者の使用に係る電子計算機に備えられたファイルに当該情報を記録する方法
  2. 電磁的記録媒体をもって調製するファイルに記載事項を記録したものを交付する方法

5前項の「電子情報処理組織」とは、送信者の使用に係る電子計算機と、受信者の使用に係る電子計算機とを電気通信回線で接続した電子情報処理組織をいう。

e-Gov法令検索で第八十条の三を開く ↗

この条文について条文くんに質問できます。
根拠条文と参照先の条文、関連する通達・判例を確認したうえで AI が回答します(毎月 10 回まで無料)。
「信託業法施行規則第八十条の三(信託会社等に対する意見聴取等)について教えてください」と聞く

この条文が参照している条文

この条文を参照している条文

← 第八十条の二の二(割合の算定) 信託業法施行規則 目次 第八十条の四(指定申請書の提出) →