(法第十九条第一項の規定による承認に係る株式等又は貸付債権の処分等が困難と認められる場合)
第二十条
法第十九条第三項第七号に規定する政令で定める場合は、次の各号のいずれかに該当する場合とする。
- 一法第十九条第一項の規定による承認を受けて協定銀行が協定の定めにより取得する株式等(次に掲げるものを含む。)又は貸付債権がその内容に照らして譲渡その他の処分を行うことが著しく困難なものであることその他の事由により、協定銀行が当該株式等又は貸付債権につき譲渡その他の処分を円滑に実施できる見込みがない場合
- イ当該株式等が株式である場合にあっては、次に掲げる株式
- ロ当該株式等が優先出資である場合にあっては、当該優先出資について分割された優先出資
- イ
- 二法第十九条第一項の規定による承認を受けて協定銀行が協定の定めにより株式等の引受け等を行う組織再編成金融機関等又は組織再編成銀行持株会社等が、当該承認を受けて協定銀行が協定の定めにより取得する株式等(前号イ及びロに掲げるものを含む。)又は同項の規定による承認を受けて協定銀行が協定の定めにより取得する貸付債権に係る借入金につき、株式処分等、償還又は返済に対応することができる財源をおおむね十五年以内に確保できる見込みがない場合