(アセチレン溶接装置の構造規格)
第三百五条
事業者は、ゲージ圧力(以下この条において「圧力」という。)七キロパスカル以上のアセチレンを発生し、又は使用するアセチレン溶接装置(発生器及び安全器を除く。)については、次に定めるところに適合するものとしなければならない。
- 一ガスだめは、次に定めるところによるものであること。
- イ主要部分は、次の表の上欄に掲げる内径に応じ、それぞれ同表の下欄に掲げる厚さ以上の鋼板又は鋼管で造られていること。
- ロ主要部分の鋼板又は鋼管の接合方法は、溶接、びよう接又はボルト締めによるものであること。
- ハアセチレンと空気との混合ガスを排出するためのガス逃がし弁又はコツクを備えていること。
- イ
- 二発生器から送り出された後、圧縮装置により圧縮されたアセチレンのためのガスだめにあつては、前号に定めるところによるほか、次に定める安全弁及び圧力計を備えていること。
- イ安全弁
- ロ圧力計
- イ
- 三ガスだめ、清浄器、導管等のアセチレンと接触する部分は、銅又は銅を七十パーセント以上含有する合金を使用しないものであること。
2事業者は、前項のアセチレン溶接装置以外のアセチレン溶接装置の清浄器、導管等でアセチレンが接触するおそれのある部分には、銅を使用してはならない。