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民法 第百二十四条 (追認の要件)

明治二十九年法律第八十九号法律
(追認の要件)

第百二十四条

取り消すことができる行為の追認は、取消しの原因となっていた状況が消滅し、かつ、取消権を有することを知った後にしなければ、その効力を生じない。

2次に掲げる場合には、前項の追認は、取消しの原因となっていた状況が消滅した後にすることを要しない。

  1. 法定代理人又は制限行為能力者の保佐人若しくは補助人が追認をするとき。
  2. 制限行為能力者(成年被後見人を除く。)が法定代理人、保佐人又は補助人の同意を得て追認をするとき。

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