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犯罪をした者及び非行のある少年に対する社会内における処遇に関する規則 第百三条 (保護観察の仮解除の基準等)

平成二十年法務省令第二十八号府省令
(保護観察の仮解除の基準等)

第百三条

第八十一条第一項に規定する保護観察を仮に解除する処分(以下「保護観察の仮解除」という。)は、現に健全な生活態度を保持している保護観察付執行猶予者について、その性格、年齢、経歴、心身の状況、家庭環境、交友関係、被害者等の状況及び被害者等の被害の回復又は軽減のためにとった行動の状況、保護観察の実施状況等を考慮し、保護観察を仮に解除しても、当該生活態度を保持し、善良な社会の一員として自立し、改善更生することができると認めるときにするものとする。

2保護観察所の長は、保護観察の仮解除をしたときは、速やかに、保護観察付執行猶予者に対し、次に掲げる事項を記載した書面により、その旨を通知しなければならない。

  1. 保護観察の仮解除をした年月日
  2. 保護観察の仮解除の期間中、法第八十一条第三項又は法第八十一条の五の規定により読み替えて適用される法第五十条第一項に掲げる事項を遵守すべきこと。

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