(基幹型臨床研修病院の指定の申請手続)
第四条
基幹型臨床研修病院の指定を受けようとする病院の開設者は、臨床研修を開始しようとする年度の前々年度の十月三十一日までに、当該病院に関する次に掲げる事項を記載した申請書を都道府県知事に提出しなければならない。
- 一開設者の氏名及び住所(法人にあっては、名称及び主たる事務所の所在地)
- 二管理者の氏名
- 三名称及び所在地
- 四医師の員数
- 五診療科名
- 六救急医療の提供の実績
- 七病床の種別ごとの病床数
- 八前年度の診療科ごとの入院患者及び外来患者の数
- 九前年度の病床の種別ごとの平均在院日数
- 十前年度の臨床病理検討会(個別の症例について病理学的見地から検討を行うための会合をいう。以下同じ。)の実施状況
- 十一臨床研修の実施に関し必要な施設及び設備の概要
- 十二研修管理委員会(臨床研修の実施を統括管理する機関をいう。以下同じ。)の構成員の氏名、所属する団体の名称及び当該団体における役職名
- 十三研修プログラム(臨床研修の実施に関する計画をいう。以下同じ。)の名称及び概要
- 十四プログラム責任者(研修プログラムの企画立案及び実施の管理並びに研修医(臨床研修を受けている医師をいう。以下同じ。)に対する助言、指導その他の援助を行う者をいう。以下同じ。)の氏名
- 十五臨床研修指導医(研修医に対する指導を行う医師をいう。以下「指導医」という。)の氏名及び担当分野
- 十六研修医の募集定員並びに募集及び採用の方法
- 十七研修医の処遇に関する事項
- 十八その他臨床研修の実施に関し必要な事項
2臨床研修病院の指定を受けようとする者が二以上の研修プログラムを設けようとする場合には、前項第十三号から第十七号までに掲げる事項は、研修プログラムごとに記載しなければならない。
3第一項の申請書には、次に掲げる書類及び臨床研修病院群(共同して臨床研修を行う基幹型臨床研修病院、協力型臨床研修病院及び研修協力施設(臨床研修病院と共同して臨床研修を行う施設であって、臨床研修病院以外のものをいう。以下同じ。)をいう。以下同じ。)を構成することとなる関係施設相互間の連携体制を記載した書類を添えなければならない。
- 一研修プログラム
- 二研修協力施設と共同して臨床研修を行おうとする場合にあっては、当該研修協力施設に係る第一項第一号から第三号まで、第十七号及び第十八号に掲げる事項(当該研修協力施設が医療機関である場合にあっては、これらに加えて、同項第五号から第十一号までに掲げる事項)並びに研修医の指導を行う者の氏名及び担当分野を記載した書類(臨床研修病院の指定を受けようとする者が二以上の研修プログラムを設けようとする場合には、同項第十七号に掲げる事項並びに研修医の指導を行う者の氏名及び担当分野は、研修プログラムごとに記載しなければならない。)
- 三その他臨床研修の実施に関し必要な書類