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使用済燃料の貯蔵の事業に関する規則 第三十七条 (保安規定)

平成十二年通商産業省令第百十二号府省令
(保安規定)

第三十七条

法第四十三条の二十第一項の規定による保安規定の認可を受けようとする者は、認可を受けようとする事業所ごとに、次に掲げる事項について保安規定を定め、これを記載した申請書を原子力規制委員会に提出しなければならない。

  1. 関係法令及び保安規定の遵守のための体制(経営責任者の関与を含む。)に関すること。
  2. 品質マネジメントシステムに関すること(品質管理基準規則第五条第四号に規定する手順書等(次項第二号及び第三号において単に「手順書等」という。)の保安規定上の位置付けに関することを含む。)。
  3. 使用済燃料貯蔵施設の操作及び管理を行う者の職務及び組織に関すること(次号に掲げるものを除く。)。
  4. 使用済燃料取扱主任者の職務の範囲及びその内容並びに使用済燃料取扱主任者が保安の監督を行う上で必要となる権限及び組織上の位置付けに関すること。
  5. 使用済燃料貯蔵施設の操作及び管理を行う者に対する保安教育に関することであって次に掲げるもの
    1. 保安教育の実施方針(実施計画の策定を含む。)に関すること。
    2. 保安教育の内容に関することであって次に掲げるもの
    3. その他使用済燃料貯蔵施設に係る保安教育に関し必要な事項
  6. 使用済燃料貯蔵施設の操作に関することであって、次に掲げるもの
    1. 使用済燃料貯蔵施設の操作を行う体制の整備に関すること。
    2. 使用済燃料貯蔵施設の操作に当たって確認すべき事項及び操作に必要な事項
    3. 異状があった場合の措置に関すること(第十三号に掲げるものを除く。)。
  7. 管理区域及び周辺監視区域の設定並びにこれらの区域に係る立入制限等に関すること。
  8. 排気監視設備及び排水監視設備に関すること。
  9. 線量、線量当量、放射性物質の濃度及び放射性物質によって汚染された物の表面の放射性物質の密度の監視並びに汚染の除去に関すること。
  10. 放射線測定器の管理及び放射線測定の方法に関すること。
  11. 十一
    使用済燃料の受払い、運搬その他の取扱い(事業所の外において行う場合を含む。)に関すること。
  12. 十二
    放射性廃棄物の廃棄(事業所の外において行う場合を含む。)に関すること。
  13. 十三
    非常の場合に講ずべき処置に関すること。
  14. 十四
    設計想定事象に係る使用済燃料貯蔵施設の保全に関する措置に関すること。
  15. 十五
    使用済燃料貯蔵施設に係る保安(保安規定の遵守状況を含む。)に関する適正な記録及び報告(第四十三条の十三各号に掲げる事故故障等の事象及びこれらに準ずるものが発生した場合の経営責任者への報告を含む。)に関すること。
  16. 十六
    使用済燃料貯蔵施設の施設管理に関すること(使用前事業者検査及び定期事業者検査の実施に関すること並びに経年劣化に係る技術的な評価に関すること及び長期施設管理方針を含む。)。
  17. 十七
    使用済燃料貯蔵施設の定期的な評価に関すること。
  18. 十八
    保守点検を行った事業者から得られた保安に関する技術情報についての他の使用済燃料を貯蔵する者との共有に関すること。
  19. 十九
    不適合(品質管理基準規則第二条第二項第二号に規定するものをいう。以下この号及び次項第十八号において同じ。)が発生した場合における当該不適合に関する情報の公開に関すること。
  20. 二十
    その他使用済燃料貯蔵施設に係る保安に関し必要な事項

2法第四十三条の二十七第二項の認可を受けようとする者は、当該認可の日までに、当該認可を受けようとする廃止措置計画に定められている廃止措置を実施するため、法第四十三条の二十第一項の規定により認可を受けた保安規定について次に掲げる事項を追加し、又は変更した保安規定の認可を受けなければならない。これを変更しようとするときも同様とする。

  1. 関係法令及び保安規定の遵守のための体制(経営責任者の関与を含む。)に関すること。
  2. 品質マネジメントシステムに関すること(手順書等の保安規定上の位置付けに関することを含む。)。
  3. 廃止措置に係る品質マネジメントシステムに関すること(手順書等の保安規定上の位置付けに関することを含む。)。
  4. 廃止措置を行う者の職務及び組織に関すること(次号に掲げるものを除く。)。
  5. 使用済燃料取扱主任者の職務の範囲及びその内容並びに使用済燃料取扱主任者が保安の監督を行う上で必要となる権限及び組織上の位置付けに関すること。
  6. 廃止措置を行う者に対する保安教育に関することであって次に掲げるもの
    1. 保安教育の実施方針(実施計画の策定を含む。)に関すること。
    2. 保安教育の内容に関することであって次に掲げるもの
    3. その他使用済燃料貯蔵施設に係る保安教育に関し必要な事項
  7. 保安上特に管理を必要とする設備の操作に関すること。
  8. 管理区域、保全区域及び周辺監視区域の設定並びにこれらの区域に係る立入制限等に関すること。
  9. 排気監視設備及び排水監視設備に関すること。
  10. 線量、線量当量、放射性物質の濃度及び放射性物質によって汚染された物の表面の放射性物質の密度の監視並びに汚染の除去に関すること。
  11. 十一
    放射線測定器の管理及び放射線測定の方法に関すること。
  12. 十二
    放射性廃棄物の廃棄(事業所の外において行う場合を含む。)に関すること。
  13. 十三
    非常の場合に講ずべき処置に関すること。
  14. 十四
    設計想定事象に係る使用済燃料貯蔵施設の保全に関する措置に関すること。
  15. 十五
    使用済燃料貯蔵施設に係る保安(保安規定の遵守状況を含む。)に関する適正な記録及び報告(第四十三条の十三各号に掲げる事故故障等の事象及びこれらに準ずるものが発生した場合の経営責任者への報告を含む。)に関すること。
  16. 十六
    廃止措置に係る保安(保安規定の遵守状況を含む。)に関する適正な記録及び報告(第四十三条の十三各号に掲げる事故故障等の事象及びこれらに準ずるものが発生した場合の経営責任者への報告を含む。)に関すること。
  17. 十七
    使用済燃料貯蔵施設の施設管理に関すること(使用前事業者検査及び定期事業者検査の実施に関することを含む。)。
  18. 十八
    保守点検を行った事業者から得られた保安に関する技術情報についての他の使用済燃料を貯蔵する者との共有に関すること。
  19. 十九
    不適合が発生した場合における当該不適合に関する情報の公開に関すること。
  20. 二十
    廃止措置の管理に関すること。
  21. 二十一
    その他使用済燃料貯蔵施設又は廃止措置に係る保安に関し必要な事項

3前項の場合において第一項本文の規定を準用する。

4第一項(前項において準用する場合を含む。)の申請書の提出部数は、正本一通とする。

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