(臨床研修の中断及び再開)
第十八条
研修管理委員会は、研修医が臨床研修を継続することが困難であると認める場合には、当該研修医がそれまでに受けた臨床研修に係る当該研修医の評価を行い、基幹型臨床研修病院の管理者に対し、当該研修医の臨床研修を中断することを勧告することができる。
2基幹型臨床研修病院の管理者は、前項の勧告又は研修医の申出を受けて、当該研修医の臨床研修を中断することができる。
3基幹型臨床研修病院の管理者は、研修医の臨床研修を中断した場合には、当該研修医の求めに応じて、速やかに、当該研修医に対して、当該研修医に関する次に掲げる事項を記載した臨床研修中断証を交付しなければならない。
- 一氏名、医籍の登録番号及び生年月日
- 二中断した臨床研修に係る研修プログラムの名称
- 三臨床研修を行った臨床研修病院(研修協力施設と共同して臨床研修を行った場合にあっては臨床研修病院及び当該研修協力施設、外国臨床研修病院が臨床研修を行った場合にあっては臨床研修病院(研修協力施設と共同して臨床研修を行った場合にあっては、臨床研修病院及び当該研修協力施設)及び当該外国臨床研修病院))の名称
- 四臨床研修を開始し、及び中断した年月日
- 五臨床研修を中断した理由
- 六臨床研修を中断した時までの臨床研修の内容及び研修医の評価
4臨床研修を中断した者は、臨床研修病院に、臨床研修中断証を添えて、臨床研修の再開を申し込むことができる。この場合において、臨床研修中断証の提出を受けた臨床研修病院が臨床研修を行うときは、当該臨床研修中断証の内容を考慮した臨床研修を行わなければならない。